岩塩ランプが溶けた💦
私のお気に入りのひとつ、岩塩ランプ(ソルトランプ)。
ベッドの枕元に置いて、毎晩1時間ほど明かりをつけています。
ヒマラヤ岩塩で出来ているランプで、淡いオレンジ色の光に癒されます。
このランプ、塩で出来ているため、湿度が高いと空気中の水分を吸ってしまい溶けだしてしまいます。このため、1日に1時間はランプを灯して熱で水分を飛ばす必要があります。
ですが・・・
今年の梅雨はじめじめと湿度の高い日が続き、ある日気が付いたら、ランプの下の布がびしょびしょになっていました(;・∀・)
今までで初めてのことです。
夏の間は湿度が高いので、気をつけなければいけませんね。
ヒマラヤ岩塩ランプ
ヒマラヤ岩塩ランプは、ヒマラヤの岩塩を削り出して作られた天然素材のランプです。色も形も全く同じというものはありません。
淡いオレンジ色の明かりでとても癒されます。
岩塩ランプは、マイナスイオン効果や浄化効果があると言われています。
ヒーリングサロンでは置いてあるところが多いようです。
岩塩ランプの置き場所
岩塩ランプの置き場所として最適なのは床だそうです。
「気が重い」と言うように、ストレスや悪い気は、下の方に溜まるからだそうです。
岩塩ランプを床に置き、浄化された空気が上に昇って行き、お部屋に良い気が流れるようになるそうです。
また、風通しの悪い、陽の当らない北側の部屋など、エネルギーが滞りがちな場所に置くのも良いようです。
人の出入り、気の出入りの多い玄関も、家族が集まるリビングも置き場所としては良いようです。
さて、私は寝室の枕元に置いているのですが、日常的に疲れが溜まりやすい人にはお勧めらしいです(^^♪
寝室は心と身体がリラックスし、疲れを癒す場所です。
寝る前の1時間ほど、明かりをつけて、寝室全体を浄化して気持ちよく眠りにつきます。
毎日一生懸命浄化してくれる強い味方です(^^♪