江戸時代じゃあるまえし(>_<) 「おまえさん」って言われてもね・・・
おまえさんって・・・
先日夫に、昨年の家計のこと、借金の残額、これからの返済計画と、このままでは65歳を過ぎても働き続けなければならないこと・・・などを話た時のことです。
私としては、頑張って出来るだけ早く借金を返済して、住宅ローンの繰り上げ返済もして・・・
出来れは65歳からは、働かないで暮らしたい・・・
という気持ちで夫に話したつもりなのですが。
夫 「俺もおまえさんも、体は丈夫だから、65歳過ぎても働けるでしょ。」
いやいや・・・
そうじゃなくて。
って、おまえさんって何? 江戸時代か⁉
やばい('_')
あやうく笑いそうになってしまった💦
おまえさんって、女の人が、男の人に対して使うんじゃないのかな?
調べてみると・・・
「おまえさま」の転〕 二人称。
① 親しみの気持ちをこめて自分より下の人を呼ぶ語。
② 妻が夫を呼ぶ語。
③ 相手を敬っていう語。
(出典:weblio辞書)
ほほ~
親しみを込めて、敬っているのね(笑)
でもやっぱりこれは、妻が夫を呼ぶ語になってますよね。
まあ良しとしますか(^^♪
それにしても、夫ののんきさには、ある種うらやましさを感じてしまいます。
もしかしたら、病気をして働けなくなるかも・・・
65歳以降、仕事はできるのかな・・・
なんて、先の心配をひとりでしている私は、何なのでしょうね(^-^;