未来年表を覗いてみると・・・怖い( ゚Д゚)
未来年表・・・怖い
生活総研の未来年表
2100年までの未来予測関連の記事やレポートを整理した「未来年表データベース」から、 未来予測を検索することができます。
さっそくやってみました。
現在の年齢を入れて → あなたの未来を見る をクリックすると・・・
将来起こるかもしれない未来をあなたの年齢に合わせて一覧できます。
現在54歳の私の未来予報を、いくつか 抜粋してみました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
60歳(2024年)・・宇宙、水中への旅行滞在が普及する(^○^)
61歳(2025年)・・約1週間、生鮮食品を、冷凍・冷蔵しないで保存する技術が実現する。
先進国で、ロボットの人口が人間より多くなる
66歳(2030年)・・日本の人口に占める65歳以上の比率が3割を超え、医療介護サービスの需要に供給が追いつかない「老後難民時代」が到来する(;゚Д゚)
75歳(2039年)・・自動車が一般道で自動走行できるようになる。
76歳(2040年)・・1000人が月面で暮らし、年間1万人が月旅行を楽しむ 。
77歳(2041年)・・宇宙旅行が100万円以下で実現する (^○^)
81歳(2045年)・・国内の認知症患者が380万人に増加する (;゚Д゚) (現在200万人)
87歳(2051年)・・年金の積立金が枯渇する(*_*)
92歳(2056年)・・米国スペースX社が、早ければこのころ、火星に人口100万人の都市を建設する 。
93歳(2057年)・・日本の平均年齢が53歳に達する(;゚Д゚)
104歳(2068年)・・3Dプリンターで街が作れる時代になる。
さすがにここまでは生きていないと思いますが・・・
この後も読み進めていくと、超高齢化社会になり、 2072年には、現役世代1.17人で、高齢者1人を負担する時代になり・・・
そして 温暖化関連の異常気象の様子が続いています。
気温の上昇・・・
日本近海のサンゴが全滅・・・
スーパー台風や巨大台風の増加・・・
地震の予測もでていました。
どうでしょう?
月や宇宙への旅行が現実のものになり、さらには移住・・となっていくのでしょうか。
地球の環境はだんだんと過酷になっていくようでとても心配です。
どうにか、歯止めをかけることはできないのでしょうか。
私たち世代が、この世を去った後も、子供たち、そのまた子供たち・・・と続いていきます。 どうか良い世の中でありますようと 願わずにはいられません。
お時間のある時に、見てみてくださいね。